カフェインとは仲良く付き合おう

雑記

こんばんは。紅茶ホビットです。

春の嵐は豪雨とともにでしたね。

買い出しに外へ出たんですけどタイミングが悪かったのか場所がよくなかったのか、雨の降ってくる角度が突然真横から当たってきました。

もはや降るではなく衝突してくるといったほうが適切な天候でした。

紅茶を飲んでいてカフェインを気にする方も少なくない世の中です。

紅茶を飲むときの利点は何かというと、カフェインも紅茶の美味しさを作るための大事な成分の一つだということです。

上記のようにカフェイン摂取を気にせざるを得ないのであれば仕方のないことですが、カフェインを除去すると味わいが落ちるのは決定的な事実です。

一般的には二酸化炭素を使った超臨界二酸化炭素抽出法という呪文のような方法でカフェインを除去するのが主流になってきているようです。

この方法が一番味を壊さずにカフェインを除去できるようですが、除去してしまっている時点で味わい変わってしまってるんですけどね。

可能なのであれば通常の紅茶を召し上がっていただくのが茶葉の本来の味わいを堪能できること間違いなしです。

デカフェ紅茶を楽しむのであれば、フレーバードティーのほうが香りを楽しめる分、カフェインを除去していることをカバーできるのではないでしょうかね。

僕個人のことで恐縮ですが、休日に何度もポットで紅茶を飲み続けるので、よくわからないほどカフェインをとっているのは間違いないです。

ちゃんと量ったことはないですが、ざっと今日は(あ、仕事休みだったんですけど)600mlポット5~6回+300mlポット2回くらいですかね。

まぁ、4lくらい摂取してることになりますね。

何も食事せずに紅茶だけ飲んでるときはさすがに気分悪くなる時がありますが、大抵の場合は眠れなくなるといったような副作用を感じたことはありません。

むしろ消化促進されすぎているのか、お腹がすきすぎて困ってます。

ただこれも僕個人の飲み続けた経験とカフェイン耐性がバグってることが原因なので、同じようにしたらトイレは近いし夜は眠れないしどうしてくれるんだということになりかねないので絶対にマネしないでくださいね。

紅茶のカフェインは旨味の一部なので、上手に付き合っていきたいところですね。

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