こんばんは。紅茶ホビットです。
最近甘いものを欲することが多くなりました。
疲労がたまってきています。
睡眠不足もたたっているので、今日明日はゆっくり休みたいところです。
なかなか秋摘みダージリンが各社様から発売されないなと思っているところ、Instagram、TwitterでTEAPOND様がシーヨック茶園の秋摘みを出していいる情報がアップされました。
今日はそれについて情報共有していきたいと思います。
2021年ダージリンオータムナルシーヨック茶園
2021年 ダージリン オータムナル シーヨック茶園 DJ-233
ネパールの国境に近いダージリン ミリク地域にあり、シーズンごとにダージリンティーの魅力がつまった素晴らしい銘柄を届けてくれるシーヨック茶園から届いた秋摘み茶です。オレンジがかった琥珀色の茶液は、ヒマラヤの秋の気候が生み出す穏やかな味わいに、チャイナ茶樹ならではの甘さに重なる微かな香ばしい香り。マイルドな口当たりは、ぜひストレートティーで、また焼き菓子などと一緒にお楽しみください。
TEAPOND様ホームページより
シーヨック茶園の特徴的な味わい
各茶園ごとにシーズン問わず味わいの傾向があるのですが、シーヨックは個人的な感想だと甘味のしっかりした余韻の続く味わいが特徴的です。
しつこくない味わいでするっと飲めるし、余韻が長く続いてもくどくないのがいくらでも飲めてしまうんですよね。
秋摘みということもあり、香ばしさが出ているようですが、やはり甘さは強調されているのではないでしょうか。
まとめ
TEAPOND様のお茶を紹介する写真てアンティーク調ですごくおしゃれなんですよね。
紅茶の色が引き立つようにバックが木のテーブルだったり、マットな質感のティーポットだった李が一緒に移ることでコントラストがすごく美しいです。
きっとこういう写真を見て、紅茶ってこういう風におしゃれにしないと飲めないんだわって思考をめぐらす方もいらっしゃるんでしょうね。
その気持ちわかってしまう自分がいるのがいて、そして茶器があふれんばかりになったキャビネットがあるんですよ。
人それぞれ楽しみ方があるのでこういう雰囲気を楽しむのもいいですよね。
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