【魅惑の中国紅茶はゴールデンティップのみ】G-clef様から雲南紅茶春茶が発売されています

産地の特色

こんばんは。紅茶ホビットです。

今日は日中の気温がぐっと上がりましたね。

朝晩と日中の気温差が激しくて体温調整が難しいですね。

空気も乾燥してきて夜寝ていると鼻の奥からのどにかけて、ものすごく乾燥してヒリヒリしてくるようになりました。

普段ずっとマスクしているからか、粘膜が弱くなっている気がします。

皆さんも風邪にはお気を付けください。

G-clef様から紅茶専門店ではそんなに多くないのですが、中国紅茶の旬茶が発売されているのをDMでお知らせが来たので、今日はそれを共有していきたいと思います。

例によってそのまま抜粋しています。

〈2021 16D 雲南紅茶 金毫 2021年春茶有機茶葉使用〉

中国の雲南省は茶の原産地です。その雲南の中でも、飛び切りハイスペックな紅茶が入荷しました。雲南紅茶 金毫 2021年春茶です。

紅茶におけるハイスペックとは何か?そこは諸説あることでしょうが、まずはこの紅茶におけるイチオシポイントを列記してみましょう。

●春の新芽のゴールデンティップのみで構成されている。

●孟連県の標高2,200mの高地で収穫された。

●中国の有機認証を取得している。

●150ccに対して、たった1gで美味しい紅茶が楽しめ、2煎目もとれる。

●蓋碗、茶壺等で10煎に及ぶ抽出が可能。

●新品種 香帰種の蜜香を楽しめる。

●長期熟成が期待できる。

●これだけの特徴が揃って、50g 2,700円。

とまあこんな感じ。三拍子どころか8拍子揃ったスゴイ紅茶なのです。

今回入荷の一品は、香ばしい火入れによって焼き芋のような甘味も感じられ、体に優しく染み入る風味はもう絶品です。

こんなにすごい雲南紅茶 金毫。ぜひ一度お試しになってみてください。この味わいは唯一無二です。

新品種、香帰種を使用した、ゴールデンティップの紅茶です。

これは飲んでみたいですね。何よりも新しい品種って惹かれます。未知の味わいってことですよね。

ゴールデンティップのみってことは味わいは大分軽いんじゃないかと想像されますが、香りは抜群に良いのでしょうかね。

多煎抽出を押してますが、ゴールデンティップのみの紅茶で抽出するとふわっとした感じしかしないような気がしますが、これは百聞は一見に如かずの紅茶ですね。

次の休みは早速G-clef様の店舗へ足を運ばなくてはなりませんね。

興味がありましたら是非皆さんもG-clef様へ行きましょう。

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