こんばんは。紅茶ホビットです。
このところ日時の経過があっという間に感じます。
毎度言っている気もしますが、もう月末なんですね。
最近は気候の変化が定まっていませんが、一応後1週間もすると衣替えなんですね。
季節感もおかしくなってますが、季節の節目を意識してみると節目の移り変わりが目まぐるしく感じます。
さて、web記事を読んでいたら、g-clef様の本店が移転して一周年なのですね。
事業を長く続けるうえで移転しながらも長く続けるってすごいことだなって感じます。
g-clef様といえばしっかり試飲をさせていただける専門店様の一つですが、社会的にも感染症対策がほぼ解除されはじめ、試飲や試食も合わせて解禁されているようですね。
今日は試飲ができる専門店様を見ていこうと思います。
試飲よりも喫茶レベル
冒頭でも触れましたが、g-clef様はしっかり試飲をさせていただける専門店様の一つですよね。
スタッフの方が飲めや飲めやといわんばかりに積極的に試飲をお勧めしてくださるので、圧がすごいなと感じる時があります。
購入をすることを決めているのであれば、遠慮することなく試飲をお願いするとすごくいいお店なんですよね。
試飲なはずなんですが、ウェッジウッドのカップで1杯分がっつり出てくるので、何種類かお願いしていると、完全に喫茶でお代わりしているような状態になります。
普通に喫茶店でお茶しているのと何が違うんだろうという錯覚に陥るんですよね。
変化を味わう試飲
ダージリンを専門に扱うリーフルダージリンハウス様もしっかり試飲させていただける専門店ですよね。
リーフルダージリンハウス様は試飲をさせていただける専門店様の中でもテイスティングカップではなく、ポットで淹れていただけるので、ここも喫茶ですよねって感じで試飲のイメージが覆ります。
取っ手のないデミタスカップのような小ぶりのカップで飲ませていただけるのですが、ポットに茶葉が入れっぱなしの状態で継ぎ足してくださるので、蒸らし時間で味の変化がどのようい変わるかを教えてくださいます。
好みの飲み頃が人それぞれ違うからそれを教えてくださるのかなと感じます。
気兼ねなく頼める
ルピシア様も種類が多いので試飲して選べるのはいいですよね。
かわいらしい使い捨ての紙コップでササっと持ってきてくださるので、試飲をお願いするハードルが低いのがうれしいですよね。
手ごろな価格帯なのにもかかわらず全商品試飲ができることにもすごいなと感じます。
まとめ
ようやく以前と同じように生活環境が戻りつつあるので、サービスも是非活用していきたいですね。
買うこと前提なら臆することなく試飲をお願いして、気に入ったものを購入したいですね。
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