【自分にとってはプラスに】紅茶の効能気にしすぎず、自分にとって良いところを取る

雑記

こんばんは。紅茶ホビットです。

9月も半分が過ぎ去ろうとしています。

昼間の夏の暑さはいつまで続くんでしょうかね。

昼の夏と、朝晩の秋が混在している珍しい年ですね。

睡眠が快適になったので僕としてはうれしい限りですけどね。

さて、皆さん紅茶を飲むときに効果効能気にされる方はいらっしゃいますか。

カフェインに弱い方は飲む時間を気にされる方が少なくないと思いますが、紅茶を飲むことで身体に起こる反応がありますよね。

自分にとって何がいいかで飲むことは全然問題ないですよね。

今日は紅茶の自分にとってのいいところは何かについて考察してみようと思います。

心のゆとり

紅茶自体の効果効能に目が行きがちですが、紅茶を淹れるのはその行為自体に心のゆとりが出てきます。

紅茶を淹れるための時間を使うというのは、僕の考えるところメディテーションにも通じることだと感じます。

お湯が沸く時間を待つ、茶葉を蒸らす時間を待つ、その時間は長くても10分程度です。

この10分を紅茶を淹れるために使うのは心にゆとりを持たせるには十分な時間です。

お茶を蒸らしている間は、茶葉から立ち上る香りを堪能しながら、美味しい紅茶が出来上がるまでの時間に心が整います。

マルチタスクは脳を疲れさせるといいます。

紅茶を淹れながら何かをするのをやめてみて、紅茶を眺めて脳を休ませる時間を作ることで、疲労感が軽減されますね。

自分にとっての良い面は

紅茶だけに限らずですが、紅茶を飲むことで得られる良い面は人それぞれです。

眠気が冷めたり、気持ちが落ち着いたり、リフレッシュしたりと実感することは色々あります。

自分が飲んでみたいという気持ちがあって、それで飲んでみた時に自分の感じたことが自分にとっての良い面です。

他の人がこんないいことがあったということを鵜呑みにするより、まずは自分で茶葉を選んでみて、上記の様に気分を落ち着かせて紅茶を淹れる時間を取って、その茶葉の香りや味わいを楽しんでみるのが幸せですよね。

ここはこうしたいなと感じることができたら、自分の感じたように変化を加えていって、また自分にとっていい面が出てくるように工夫すればいいんです。

紅茶はそれぞれの人に違ったいい面をもたらしてくれますよね。

まとめ

他の人がいいって言ってたからということで始めるのもよいですが、自分が感じたことを優先するのも大事ですよね。

自分にとってこれがよかったが増えると、嬉しいことがどんどん見つかりますよね。

紅茶の時間を楽しむのに、いい面をたくさん見つけてくださいね。

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