こんばんは。紅茶ホビットです。
休日に快晴だと気持ちよく外を歩けますね。
出かけることに気が引けるという雰囲気は、もうほとんど感じることが少なくなりました。
後はマスクを取り払えるかどうかだけだと思うんですけどね。
さて、皆さんは紅茶を買ったりもらったりするときの缶はどうしていますか。
人によって使い方が違いますが今日は缶の使い方について考察してみようと思います。
ヴィジュアルを最大限に活用
保存缶として利用していたり、コレクションにしていたり人それぞれかと思いますが、基本的に缶をちゃんと使っている方は缶のデザインが好きなんですよね。
お茶を淹れるときにお気に入りの缶からお茶を取り出して淹れるとモチベーション上がりますよね。
食器棚や、紅茶の缶専用の棚を作っている方もいらっしゃるようですが、買った缶を整列させてきれいい並べているのを見るとかわいらしいですよね。
紅茶がなくなったら缶をそのままコレクションとして飾っておくようです。
もちろんコレクションにしないまでも、大事に使って保存缶として使われる方も多いです。
ビジュアルとしてとっておきたい方には、紅茶の缶のコレクションは趣味の一環です。
缶は使はない人の理由
僕はこちらの缶は使わないという方なのですが、缶の存在感が非常に場所を取るんですよね。
缶を使う方はたくさん持ってる方でも10缶くらい持っていたら多いと僕は感じるのですが、何種類もまとめて買う人には缶は非常に重荷です。
保存するには通常の袋入りにジッパーのついてるパッケージの紅茶は非常に多くなっているので、そのまま保存できるので便利になっていますよね。
いろんな種類を飲むのであれば缶入りの多くはいっているものよりは、袋入りのグラムの少ないものの方が都合がよかったりもします。
何より飲み終わったらパッケージはとっておくという概念がない分、処分が非常にしやすいですね。
基本的にパッケージを気にしない方は缶を集めたりしないんでしょうね。
まとめ
個人的には保存するにはばしょを取るし、時間がたつと錆びてくるものがほとんどなので、自分の場合だと颯爽と中身だけ取っておいて捨ててしまうんですよね。
コレクションにして大事に飾って置いたり、保存缶として使われる方は丁寧に扱っていて素晴らしいなと尊敬します。
皆さんも缶にもちょっと注目してみるのもいいですね。
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