【紅茶を飲むだけでは物足りない】お茶の魅力花開くマリアージュフレール

紅茶の文化

こんばんは。紅茶ホビットです。

先日久しぶりに本屋によって立ち読みをしたら思いのほか興味のそそられる本に出くわし、その場でずっと読み続けてしまっていたので、さすがに買って読もうと思って購入したんです。

なかなか活字を本から読むのにブランクがあって、家に帰ってからだとだらけてあんまり読むスピードが上がらないですね。

ブランクがあるからというよりも、その場で臨場感があるうちにむしろ読み切ってしまった方がよかったんでしょうか。

タダ読みになってしまうし罪悪感があったので購入したのですが、その場で一気に読んでしまってからお金を払ってもよかったかなと後々考えました。

さて、日本でも大人気のフレンチティー専門店マリアージュ・フレールは皆さんご存知の方も多いと思います。

黒字に黄色の丸いロゴの高級感あるフレンチティーの名門ともいえる専門店ですが、今日はそのマリアージュ・フレールの経緯についてみていこうと思います。

家族経営で始まったマリアージュフレール

マリアージュ・フレールはもともと紅茶の輸入業を営んでおり、時は1854年にマリアージュ家のアンリとエドワード兄弟が卸売業者として紅茶会社「マリアージュ・フレール」を創業したんですね。

ずっと卸売業を行っていたわけですが、時は流れ1983年には卸売業かラ小売業へ転換し、タイ人のキティシャ・サンマネさんとオランダ人のリチャード・ブエノさんの二人が加入することで、マリアージュ・フレールをより発展させることとなり、パリを中心に事業を拡大していくこととなります。

そんなマリアージュ・フレールもフランス各地で盛んにティールームが開店する流れに乗り1985年にパリのブール=ティブール通りに紅茶専門店およびティーサロン第一号店を開店したんです。

美食家をターゲットにした企業戦略

さらに1987年には茶の愛好家フランク・デサンが加わり新たなブレンドティーを考案し、フレンチティーといわれていた飲み方を美食家へターゲットを絞り進化させることになります。

マリアージュ・フレールのティーサロンでは素晴らしい紅茶はもちろんのこと、紅茶を使った料理を楽しむことができるのが最大の魅力の一つでしょう。

またマリアージュ・フレールの発表するブレンドティーは花や果実や香辛料をふんだんに使った上質なブレンドティーがフランスならではの彩を添えています。

マルコ・ポーロ、やボレロ、カサブランカ、テ・シュルル・ニルといった文化や芸術のエスプリが感じられる名称のブレンドティーが人々の心をくすぐりますね。

まとめ

フレンチティーといえば「マリアージュ・フレール」といっても過言ではないくらい紅茶好きには浸透しているブランドの一つで間違いはないでしょう。

根強い人気の「マルコ・ポーロ」は誰が飲んでも美味しいの声が聞こえる代表フレーバードティーで、最も知られている紅茶の銘柄だと思います。

これだけ愛されている紅茶の銘柄もそうそうないでしょう。

皆さんも是非一度はサロンに足を運んでみるのはいかがですか。

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