こんばんは。紅茶ホビットです。
キリっとした空気に晴れ渡る空は冬らしい気候ですね。
皆さん暖かそうな上着を着て街中を楽しそうに歩いていらっしゃいます。
週末はどこにお出かけですか。
さて、お茶は誰がいれいますか?
自分で淹れるか他人に淹れてもらうかって結構気になることですよね。
よくよく聞いていると人に淹れてもらうお茶は美味しいとありますが、今日は誰が淹れるかでお茶は美味しと感じる具合にどのくらい違いがあるかを考察してみようと思います。
他人が淹れるお茶の違い
他人が淹れるお茶にも色々ありますよね。
近いし他人が淹れるお茶は味覚の近い人がそばにいることが多くなる傾向があるので、美味しいお茶が飲めそうですよね。
実際によく趣向が似るでしょうから美味しいお茶を淹れてもらえます。
お店で飲むお茶については賛否両論だとかんじますね。
そのお店の特色があるので、味の好みが一致するところに通うようになりますね。
どこのお店のお茶が美味しいという話題になると、やっぱりその人ごとに好みが出るのは自然な流れですね。
お店で淹れる方がアルバイトの方だったりすると、稀にハズレを引くことがありますよね。
最初から上手に淹れられればそれはそれに越したことはないですが、なかなかそうはいかないものですよね。
自分で淹れるのがやっぱり美味しい
他人に淹れてもらうお茶が美味しいというのは、いろんな意味合いが籠っているようにも感じます。
同じ茶葉でも人が淹れると渋みがしっかり味わえたり、逆にあじわいが穏やかになったりと、ちょっとした手順で味わいが違うものです。
それはお湯の温度だったり、注ぐ勢いだったり、茶葉の量だったり、さまざまな差異が違いとなって現れます。
その差異が普段と違った味わいで美味しいと感じるのではないでしょうか。
個人的には気分でその日の味わいが違ってくるので、自然と差異が出てくる分自分で淹れるのが一番美味しいと思ってしまいます。
お茶の淹れ方については自画自賛して飲んでますね。
もちろん他人が淹れてくれたお茶は美味しいと思いますが、自分で淹れると自分の気分にそっと味になると思っているので、それはそれ、これはこれと分別してますね。
まとめ
自分で淹れるのが億劫だなと思っているときに入れてくれたお茶って美味しいですよね。
基本的に自分が他人に望んでいるときに入れてくれたお茶が美味しいってことなんでしょうね。
たまに依存してみるのもいいですよね。
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