【紅茶もふるさと納税】日本の紅茶を手ごろに買って地域活性

雑記

こんばんは。紅茶ホビットです。

このところ控えていたであろう、グループでの活動というのが盛んになってきていますね。

街中で見るマダムの集会や、オフ会など至る所でまとまった集団というのを目にするようになってきました。

今までできなかった交流活動というのを本格的に再開されていくようですね。

さて、先日ようやくマイナンバーカードを入手したのですが、皆さんうまく活用でき出ますか。

このマイナンバーカードを使って紅茶も手ごろな価格で手に入れたいと思っているのですが、すでにやっている人もいるかと思います。

今日はマイナンバーカードを使った紅茶を手ごろに手に入れる方法につて見ていこうと思います。

ふるさと納税で紅茶も買える

結論から言ってしまうと、ふるさと納税で紅茶を買おうというものなんです。

以前からふるさと納税をやってみたいと思っていたのですが、マイナンバーカードを申請するのが手間だなと思っていたのです。

しかしながらふるさと納税に登録されている商品を見てみると、結構いろんなところで紅茶を販売しているんです。

各産地のお茶どころからオリジナル商品の発売がされていたり、有名どころだとRTDドリンクでは紅茶花伝がケース売りされています。

さらに、大手の専門店様のルピシア様がいくつか限定商品をふるさと納税経由で購入できたり、Uf-fu様がセット販売していたりと、名の知れた専門店様も出品されているんです。

人によって控除額が違う

ということで僕も今年からふるさと納税をやってみようと思い立っているのですが、ご存知の方も多いと思いますが、お得に使えるふるさと納税も実質2000円で購入できる金額は、個々の年収によって変わってきます。

僕は楽天ユーザーなので楽天ふるさと納税を見ているのですが、シュミレーションしてくるれるところがあるので、自分の年収や年齢、家族構成などを入力することで、いったいいくらまでの購入金額だと控除額ぎりぎりになるのかを出してくれます。

せっかく手ごろに購入できるはずがオーバーしてしまったせいで余計に払わなければいけなくなるということになりかねないのでご注意ください。

ちゅういてんとしては、最初は記載の金額を払わなければなりませんが、あとで送付されてくる控除の申請書を提出するか、年末調整をすることで、住民税と所得税が控除されるという仕組みなので、現金が戻ってくるわけではないので間違えないようにしてください。

まとめ

去年はマイナンバーカードを申請したなかったのでできませんでしたが、今年はようやく始められるので皆さんも今から申請すれば、今年のふるさと納税でのお買い物間に合うはずですよ。

アイテムが多いので何を購入するか迷います。

皆さん欲しいアイテムに目星をつけておくといいかもしれませんね。

是非地域貢献しながら美味しい紅茶をゲットしましょう。

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