【紅茶は飾る?】お家での保存は袋のままか缶で置くか

紅茶の文化

こんばんは。紅茶ホビットです。

久しぶりの雨でしたね。

洗濯物を外に干したまま仕事に出ていたのですが、家に帰ってみるとちょっと湿っているくらいで、濡れた感じはしませんでした。

ちょっとドライヤーかければ問題なさそうでラッキーでした。

さて、紅茶の保存は皆さんどうやって保存しようか迷われている方が少なくないのでないでしょうか。

基本的には湿気と日の光を避ければどこのご家庭でも問題なく保存できるのですが、それでも悩みは尽きないところです。

今日はお家で紅茶を保存することについて考察してみようと思います。

密封できれば何でもよい

紅茶の保存の基本は、

  • 湿気を避ける
  • 日の光を遮る
  • 高温を避ける

ができればどんなパッケージのもので保存しても構わないんです。

専門店様で売っているパッケージが、大抵アルミの遮光性の高い密封がついているものであれば、それが保存用の袋として一番使い勝手が良いです。

アルミの袋は場所も取らないですし、棚の隙間にすっと入れて置けるのでちょっと種類を多く購入したとしてもそんなに置き場所がないということもないのではないでしょうか。

脱酸素剤を入れてくれている専門店様もあるので全然入れ替える必要性はないといえるのでしょうか。

見た目の好みで気分アップ

缶で保存しようというのは僕の個人的な考えだと、紅茶を淹れる時にお気に入りの紅茶缶があると気分があがりますね。

紅茶のために棚に場所を用意して、かわいいパッケージの紅茶感がキッチンなり、お茶スペースに並んでいるのを見ているだけで嬉しいです。

缶でなくても上記の通り密封できて遮光性があれば保存容器はなんでもいいんですが、紅茶のイメージで言うと缶や陶器の密封容器が人気ですかね。

直接茶葉を入れて保管するときは茶葉が少しでも混在しないように、同じのをずっと飲んでいるときにはよさそうですね。

まとめ

基本的には避けるべき要点さえ押さえておけばなんでもいいというのが結論ですね。

見た目のかわいいものを置いておくというのは紅茶を淹れる時にウキウキしながら入れられるので、お気に入りの保存容器があるのはお勧めでもあります。

飾って置ける紅茶というのもありですね。

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