こんばんは。紅茶ホビットです。
もう9月も終わりますね。
年末が近づいてきます。
ハロウィン、クリスマス、年末年始とイベント目白押しであっという間に今年が終わりそうです。
光陰矢の如しです。
さて、熱々の紅茶が美味しいですね。
紅茶の成分もしっかり抽出されて効果効能の期待も大きく感じるようになってますね。
この効果効能はその人ごとにメリットになったりデメリットになりますよね。
今日はそのメリットデメリットがどう人によって違うのかを考察していこうと思います。
効果の感じやすい人そうでない人がいる
こういう効果効能の話をするときに気を付けたいのは、人それぞれによって体の反応が違うということです。
一番この身体への影響について取り上げられるのが、カフェインの影響ですよね。
紅茶一杯飲んだだけでも眠れなくなってしまう人もいれば、僕の様にカフェイン耐性強くなりすぎて眠気の取れないようなってしまう人もいます。
慣れというのもあるでしょうが、その人の紅茶の成分に対する身体の基礎スペックに寄るんですよね。
西洋薬なんかの対処療法的な効果効能のあるものって、ある程度万民に効果が出るようにできてますが、ハーブや漢方薬って人によって効果の感じる人ってばらつきがあります。
紅茶はどちらかというとハーブや漢方薬側の反応に近いなと感じるところがあります。
自然のものだということを認識してもらうとわかりやすいのかと思います。
都合の悪い時がデメリットになる
紅茶を飲んでいてデメリットと感じるのは、僕の場合発汗作用の効果が出過ぎることですね。
カフェインの効果が注目されすぎてるかと思うんですけど、僕の様に人からはあまり聞かない効果がデメリットとして感じる人もいます。
ほかにもトイレ近くなりすぎる方もいるかもしれないですね。
紅茶を飲むことで代謝機能が活発化する効能があるのですが、それが効果出過ぎると上記の様にデメリットとして感じることも出てしまうんですよね。
カフェインも含めて、自分にとってその効能がどう感じるかが問題なんですよね。
効果効能を羅列するときにはこれだけいい効果がありますよって印象が出るように書かれることが多いと思いますが、一概にそれがいいことではないよということも頭の片隅にあると目くじらたてずに受け入れることができますよね。
まとめ
普段飲んでいていままで大丈夫だったものが、ダメになることもありますよね。
人の身体って今まで溜まっていたものが限界まで来て、反応が突然出るってことがよくよくあるので、こういう効果効能ものは程よい距離感を持つことが必要なことがありますよね。
自分が美味しく飲める範囲を知っておくとデメリットとして感じる範囲を少なく楽しめるので、飲める分は分かっておきたいところですね。
紅茶も楽しいだけじゃないこともあるので自分の身体と向き合って飲みましょうね。
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