【紅茶が一番美味しい時】朝の一口は最高の一口

紅茶の知識

こんばんは。紅茶ホビットです。

今日は久々に晴れ間の見える天気でしたね。

洗濯物も干したのですが、びっくりするくらい生乾きでした。

気温が下がったから乾くのも時間がかかってしまうんでしょうかね。

さて、気温も下がって寒さも感じますが紅茶がすごく美味しく感じますね。

一日のうちでもその時々で紅茶の美味しさも違ってきます。

今日は一日を通して紅茶を美味しく感じる時について考察してみようと思います

朝一番は最高の味わい

朝の時間は何をやるにしても金の時間といわれていますが、紅茶を飲むのも美味しく飲める時間の一つだといえます。

朝の支度を済ませ、食事の前に口にする最初の一口は他のどの時間に飲む紅茶よりも美味しく飲むことができます。

頭もある程度さえてきて、口の中も一番クリアな状態ですから一日で最初に身体に入ってくるものとして、鮮明に味や香りを感じることができます。

これ以上に美味しいと感じる瞬間はなかなかどの時間に飲んでもないでしょう。

頭をよりクリアにし、活動する最初の活力注入としてはこれ以上のものはないのではないでしょうか。

胃腸の弱い方は、すぐに食事もしていただく方がいいかもしれませんね。

疲れ切ったときに染みわたる味わい

朝一番の心身共にリセットされた状態とは対照的な、疲労がピークに達して疲れたなと感じた時に飲む紅茶も味わいとしては美味しく感じる度合いは高いです。

紅茶の適度な香りと味わいにその温度感が緊張し疲れた体をほぐし、一際美味しいと感じる瞬間になるでしょう。

脳もリラックスするのでまた次の仕事にも落ち着いた気分で取組むこともできますね。

仕事の合間や仕事終わりの紅茶もまた、格別の味わいになることでしょう。

まとめ

一日を通して美味しいと感じる瞬間は朝一番と疲労のピークの時がそう感じるように思います。

紅茶の成分が影響しているのではないかと推測されますが、活力を出したいときと、身体を休めたいときというのが一日の中で紅茶を美味しく感じる瞬間になるのではないでしょうか。

皆さんも是非この瞬間の紅茶が一番美味しいという時間を見つけてみてくださいね。

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