【疲れのたまったその身体】アイスティーにレモンを加えて疲労回復ティー

紅茶の知識

こんばんは。紅茶ホビットです。

インテリアのレイアウト替えをしました。

マンネリ化してしまうレイアウトをガラッと変えると気分も一新しますよね。

インテリアを置く位置で部屋の広さの感覚が全然変わってくるのが面白いです。

同じものしか置いてないのに不思議ですよね。

さて、またしても暑さが上限を知らず疲れがたまりやすいですよね。

熱中症対策でも水分をしっかり補給する意味でぜひアイスティー召し上がっていただきたいところですが、最近皆さんこれ飲んでるってあまり聞かないんです。

そう、レモンティーです。

今日はレモンティーは夏場にいいよねってことを考察してみようと思います。

クエン酸は疲労回復に期待

今、レモンティーに僕が推しているのかというと、疲労回復を期待したクエン酸の効果も一緒に取りたいということです。

夏の暑さは普段より疲労感を多く感じるような気がしませんか。

抗酸化作用などのいろいろな効果を期待している紅茶ですが、それにプラス、今の時期は疲労回復も一緒に期待したいところです。

ただ、ご自身で作るレモンティーは苦くなったりしませんか。

正直に言うと個人的にも紅茶とレモンの相性はよいとは言い切れません。

基本的にレモンティーは風味を楽しむ紅茶だと割り切っていました。

今回巷で流行の感染症にかかるまでは。

ということで自分でも少しでも防衛できることって何だろうと考えた時に、レモンティーかとなったわけです。

水出しのアイスティーを作っておいて、ポッカレモンをそこに注ぐだけという極簡単なレモンティーですが、気持ち身体の疲労感は違う気がします。

気休めかもしれませんが、疲れたままで免疫力が落ちていくことを考えると利点の方が大きいかなと考えています。

味を調えるのはハチミツ

やはり紅茶にレモンを入れるとほろ苦い味が出てしまうのです。

そこで味を調えるのはハチミツで抗菌作用も追加してしまおうと狙っています。

僕の家に甘味料がハチミツしかないという理由もあるのですが、蜂蜜とレモンの相性を考えるといいですよね。

自分の好みの味に調整して、残暑の厳しい今年の夏も乗り越えたいところですね。

まとめ

アイスティーの消費もうなぎ上りだと嬉しいのですが、RTDドリンクは好調なんでしょうね。

いろんな味の紅茶はありますが、ちょっと甘くしたレモンティーで疲れを癒すのも乙なものです。

今年の夏は自分の経験もありますが、本当に体調を崩す方が多いです。

自衛できることを増やして、自分の健康管理していきましょう。

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