こんばんは。紅茶ホビットです。
週末にかけて天気が下り坂のようですが、今日は日差しが和らいで過ごしやすかったですね。
日中は暑いくらいの気温なので、洗濯物や布団が干せて気持ちがいいです。
今の時期に草むしりも済ませておくと初夏の草生い茂る季節にそんなに生えてこないので楽できますね。
さて、個人的な紅茶事情ですが最近の物価高で、普段飲んでいる紅茶も低コストなものへ変わってしまいました。
ブレンド紅茶のティーバッグを飲むようになり茶葉の量が増えたせいか、利尿作用や睡眠への影響を感じるようになりました。
今日は紅茶の種類によって身体の影響に差があるのか考察してみようと思います。
旬の紅茶は利点が多い
紅茶は嗜好品だなつくづく感じるご時世になりましたが、ちょうど旬の紅茶が専門店様で出始めています。
旬のお茶を飲むことで、身体の影響は紅茶で言われている効果効能の期待値ではメリットの面を体感することの方が多いのではないでしょうか。
血行促進、リラックス効果、リフレッシュ効果といった日々の生活の上で身体が活動しやすい面に実感する効果というのが感じられます。
今はダージリンやニルギリの年度の初摘みばかりがそろう時期でもあり、摘み取られた茶葉は大地の栄養を十分に蓄えた茶葉ばかりが商品として陳列されています。
茶葉そのもののエネルギーがそのまま紅茶になっているようなものですから、身体にとってもいい面が出やすいのかもしれません。
個人的な体感ですが、このようなエネルギーにあふれた茶葉を飲んでいるときは、夜に睡眠を妨げるようなこともなく非常に快適に朝を迎えられます。
ブレンド紅茶は飲み方に気を配る
ここ最近コスパ重視でよくスーパーで見かけるティーバッグ100個入りの紅茶を良く飲むのですが、こちに切り替えてからか、夜にトイレに起きることも多くなりました。
利尿作用が強く出てきてしまっていて、旬のお茶を飲んでいた時にはなかったことです。
原産国もミルクティー向けの濃い味わいの茶葉がブレンドされているので、その影響かと推測しています。
僕個人の体感なので他の方にはそういう影響はないのかもしれませんが、茶葉が変わると身体に起こる影響も変わるのかと感じることです。
旬のお茶に切り替えてそれがなくなれば、ある意味一つの旬のお茶とブレンド紅茶の身体に与える影響についての事例ができるのでしょうかね。
まとめ
紅茶のみの方は好きなブランドや産地が決まっている方も多いので、こういう違うものを飲んだ時の影響を調べてみるのは面白そうです。
身体に馴染む紅茶に出会えれば良い影響しか出てこないとも言えますね。
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