こんばんは。紅茶ホビットです。
洗濯物が爆乾きしますね。
タオルケットも汗をかくので洗濯できるときにはがっつり洗うのですが、あっという間に乾いています。
それだけ日差しが強く気温が高いんですよね。
さて、これだけ暑いと皆さん熱中症を気を付けないと生死の危険を感じるほどになってきました。
紅茶も水分補給でぜひごくごく飲んでいただきたいところです。
今日は今の気候に合わせた紅茶で水分補給を取ることについて考察してみようと思います。
無理せずアイスティーを飲もう
今年も日本の夏は異常な暑さだなと感じる毎日ですが、是非アイスティーで飲んでいただきたいところです。
僕も紅茶は結構夏でもホットティーを飲んでいたのですが、状況に合わせて冷たい飲み物にどんどん変えていきましょう。
当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、この暑さで、建物の中の冷房が効きすぎていたり、外を歩かなければいけない時であったり、場所場所によっての温度差が激しすぎて身体が追い付かなくなる状況に陥っています。
オフィスでは身体を冷やし過ぎないよう常温やホット、外やある程度気温が高めの場所ではアイスと身体に水分が定着できるように飲むものもこまめに選んだ方がいいということです。
汗をかくことが体温調整をする人間が持っている機能だということなので、自然と汗がかいているように体の状態に気を向けたほうが良いですよね。
自分でコントロールできる状況を少しでも作る
オフィスや外の施設は温度がコントロールできる環境ではないので、なるべく自宅では冷やし過ぎない空調管理をして、アイスティーを飲みながら体温調整ができるくらいにするのがよさそうですね。
個人的な話になるのですが、僕は体温が結構低めなので結構冷房が効いている場所というのが苦手です。
自宅でもエアコンをつけないで扇風機とアイスティーを飲み、汗をかいてタオルで拭きまくるということをして体温調整をしています。
なのである意味アイスティーの消費量がかなり上がります。
ただ、自分の身体の調子が悪くなるよりはこの方法が一番良いので、しっかり汗をかいてアイスティーを飲んでしっかり水分を取るということをしています。
常に美味しいアイスティーを飲み続けてるのでそれはそれで幸せです。
まとめ
これだけ暑いと万民が心地よい空調環境というのを作ることが難しい状況かと感じます。
自分のコントロールできるところは何だろうというところを見定めて、自分の身体に一番いい水分の取り方をしていくのがよさそうです。
自分の身体は自分でしかわからないので、この暑さを乗り切るために皆さん水分のとりかたは自分に合ったものを見つけましょう。
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