【水出しは夏だけじゃない】年間通して飲まれる水出し紅茶

紅茶の文化

こんばんは。紅茶ホビットです。

8月に入って空気がちょっと変わりましたね。

日差しのギラギラは肌をじりじり焼いていてしばらくは続きそうですが、日陰に入ったときの空気が蒸れた空気じゃないです。

来週は暦の上では秋の始まりですし、ちょっとずつ季節が変わっていくことを感じますね。

さて、暑さもまだまだ続く8月ですがアイスティーは毎日大活躍かと思います。

夏場に主に活躍する水出しですが、今や年間通して作られる方は多いのではないでしょうか。

今日は水出しのつかいがってについて考察してみようと思います。

夏場の水分補給

今や夏場は水出し紅茶なしでは過ごせないという方もいらっしゃるほど、手軽に美味しいアイスティーが楽しめます。

冷蔵庫に常備する水出しは紅茶だけでなく緑茶やコーヒーなども入れて2~3種類あるなんて方もいらっしゃるようですね。

お湯を沸かす必要はなくティーバッグを容器に入れて、水を注いで冷蔵庫に入れておくだけというのは皆さん面倒ではないようです。

抽出時間の長さはありますが、2~3種類あればローテーションで作りおく時間はできるでしょう。

冷蔵庫の常備される飲み物

RTDドリンクも値段が上がってきていますし、手間をかけずに市販のドリンクより美味しい紅茶が飲めるのであれば、それはもう水出しにスイッチされますよね。

普段RTDドリンクのペットボトルが冷蔵庫に常備されていた方も多いようですが、ゴミも少なくなっていいですよね。

お子様のいる家庭では、学校に水筒を持っていかれている方が大半だと思いますが、皆さん水出しのお茶を持っていかれている方が多いようですね。

フレーバードティーは特に甘味がなくても楽しめるようです。

水出しする方は渋みを避けたい方も多いようですし、すっきりとした味わいとちゃばの甘味が感じられるのでより飲みやすく楽しめますね。

容器を清潔に保っておけば紅茶の水出しが適さないということも払しょくされているので、気兼ねなく年間通して水出しを活用できますね。

まとめ

以前は麦茶くらいしか水出しするようなお茶はなかったかもしれませんが、今やなんでも水出ししてますよね。

物価高もとどまるようすがないですし、手ごろなティーバッグでも水出しして美味しく楽しめますしね。

是非うまく活用して水分を上手に補給してくださいね。

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