こんばんは。紅茶ホビットです。
夏のような気温が続くGWですが、皆さんはどこか観光に行かれているんでしょうか。
週末は天気が下り坂で気温もぐっと下がるようですね。
遊び疲れを癒すにはちょうど良いかもしれません。
さて、皆さん紅茶とスコーンの相性は最高ですよね。
いつでもどこでも食べたいなと思いますが、皆さん結構食事としてとられている方もいらっしゃるのでしょうか。
今日は紅茶とスコーンは食事なのか、間食としてとるものなのか考察してみようと思います。
朝食が紅茶とスコーン
Twitterを拝見していると、少なくない方が朝食に紅茶とスコーンという方がいらっしゃいます。
僕の頭の中には「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」とマリーアントワネットのセリフが聞こえてきたのですが、結構主食にされている方いらっしゃるんですね。
ケークサレのようなしょっぱいタイプなのかと思いきや、甘いスコーンを食事として召し上がっているんですね。
エネルギーとして糖分を摂取するといった意味ではいいのでしょうか、個人的にはすぐにお腹が減るのは間違いないので、全然足りなくない?と感じています。
ただ、Twitterを拝見している感じではブランチとして、朝遅かったので昼食までのつなぎでスコーンを召し上がっているのかなとも推測しています。
しかしながら、朝食で召し上がる方もいますよね。
クリームティーは断然おやつ
食事としてではなく、やはりおやつとして食べるのが好きという方も少なくないとは思います。
昼間の小腹が減ったときの紅茶とスコーンは疲れた時に安らぎを与えてくれる時間ですよね。
僕は完全におやつ派です。
糖質の塊は基本的に補助エネルギーだと考えているので、主食に持ってくると食べ過ぎてしまうのが懸念されます。
普段間食を取らない方が食事時に食べるようになったのかもしれませんね。
ただ完全にスコーンだけの食事で足りるのかどうか不思議ですね。
もともとの材料が小麦粉とバターなので、エネルギー量としては全然問題はなさそうに感じます。
サラダや添え物があると食事としてもいいのかもと考えますね。
まとめ
甘いものが食事になるというのがあまり考えにないので、結構皆さんスコーンが食事でも問題ないんですね。
スコーンが食べたいから食べたらお腹いっぱいになって、それを食事としてしまうということもあるのでしょうか。
エネルギー過多栄養不足にならないよう、バランスとってたべたいですね。
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