こんばんは。紅茶ホビットです。
いきなりですがカーテンを洗いました。
皆さんカーテンを洗濯する頻度てどのくらいですか。
わざわざ外してちまちまフックを取って洗濯機を何回かまわさないと終わらないので、気合を入れないと洗濯できませんよね。
しかも晴れてるときじゃないと乾かすのが大変です。
なんだか部屋にあかりが 届く感じがします。
さて、普段から紅茶について云々言っていますが、実際紅茶が好きな人の生活ってどういうルーティーンか気になりますか。
今日は紅茶が中心の生活になると生活スタイルがどうなるのかについて考察してみようと思います。
朝から晩まで紅茶の用意
紅茶好きな人全般に当てはまるかは分かりませんが、一例として、自分の紅茶にまつわる行動を上げてみます。
まずは一日の始まりは電気ケトルで湯を沸かすところから始まります。
すぐに湯が沸くのでポットとお昼用にもっていくサーモスを温め、再度湯を沸かします。
朝一番は一度にたくさんの紅茶を用意して、サーモスに入れる紅茶と朝ごはんの時に飲む紅茶を作るんです。
それでも足りない時もあるので再度湯を沸かすときもありますね。
日中も仕事の合間に湯を沸かしては紅茶を淹れて飲みながら作業しますね。
家に帰ってきてからは水出しを作っている時期はそのまま冷蔵庫から冷たい紅茶を飲みますし、寒い季節は帰った直後に湯を沸かします。
ばんごはんの前後で紅茶が飲めるようにやはり大量に淹れますね。
寝る前も水出しがあればそのまま飲みますし、ホットでカップ一杯淹れる時もあります。
常に湯を沸かすことが優先事項
上記の通り、紅茶が生活の一部に組み込まれると、湯を沸かすことがまず最初に行われます。
作業する前は必ずまずお茶の準備で湯を沸かしますね。
ここまでお茶を飲み続けている方は多くはないと思いますが、紅茶と生活をともいするなら電気ケトルは生きていくうえで必須な家電です。
朝から晩まで何かするときにはお湯を沸かすことが作業の一手目ですね。
まとめ
自分を振り返りながら紅茶の生活ってこういうものなのかと感じました。
お湯沸かしてばっかりですね。
ちなみに夏場はこれに水出しの用意が朝晩と入ります。
これが面倒くさいと思われる要因なのかなと考えさせられますね。
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