こんばんは。紅茶ホビットです。
寒々しい雪の天候から一転、今日はカラッと晴れたいい天気でしたね。
洗濯物も乾いてスッキリしました。
ちょっと天気が不安定になりそうですが、春が近づいてきているんでしょうかね。
さて、昨日web記事を読んでいてこういう方もいらっしゃるんだと思ったことがありました。
ティーバッグを入れっぱなしにしている方、いらっしゃいますか。
あまり気にしたことがなかったので、今日はティーバッグを入れっぱなしにしておくことについて考察してみようと思います。
入れっぱなしは邪道?
イギリスの女優さんにフローレンス・ビューさんという方がいらっしゃるようで、僕は知らなかったのですが、この方ティーバッグは入れっぱなしにして紅茶飲んでるそうなんです。
健康にも気を使っていそうな感じで、オーツミルクでミルクティーにしてるという点もなんだかおしゃれな感じですよね。
ただ、入れっぱなしにしていることで邪道だといわれることもあるようです。
これは人と違うことをしていると、「そんなのおかしい」という指摘をする人がいるあるあるなことですね。
ポットもカップも変わりない
そもそもブリティッシュスタイルの紅茶の淹れ方だとポットに茶葉は入れっぱなしにしていますよね。
カップに移すので濃さはその注いだ一杯分は濃くなりませんが、2杯、3杯と飲むと濃くなっていきますよね。
ティーバッグをカップに入れておいて飲むのも、だんだん濃くなってくるという点においては全く変わりないことだと感じます。
一杯ずつ濃くなるか、一口ずつ濃くなるかの違いで大した差はない気がします。
個人的にはティーバッグをカップに入れっぱなしにしておくのは、同じくやるので何もおかしなことはないと感じています。
ティーバッグを取り出す用のトレイを用意すると洗い物も増えますし、キッチンに置いておいて後で取りに行くのも2度手間なので、もうマグにティーバッグ入れっぱなしで、デスクにもっていってしまいますね。
美味しく飲めれば何も問題はないと思います。
まとめ
しいて言うのであれば、飲み干すときにティーバッグが雪崩れてくるときがあるので、顔をぬらさないように気を付けることでしょうか。
濃い紅茶が平気なのであればそのままティーバッグをカップの中に沈めておくことは別段おかしなことではないでしょう。
むしろ牛乳足してレンチンしてもいいんじゃないでしょうかね。
個人で美味しく飲みましょう。
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