【急な寒さにうってつけ】ショウガとハチミツで身体もポカポカ

紅茶の淹れ方

こんばんは。紅茶ホビットです。

午後になって冷たい雨の降り続くようになりましたね。

12月並みの寒さということで、秋通り越して冬の寒さになってます。

長袖だけでなくフリースも着込んでますよ。

さすがにヒーターは早計かと思いまだ我慢してます。

さて、こんな急な寒さには体を温めるようなドリンクがいいですよね。

紅茶自体が身体を温めるドリンクですが、より温かくなるように飲みたいですよね。

今日は紅茶とショウガとハチミツの相性につて考察してみようと思います

各社から発売されるハチミツ紅茶

今やどのメーカー様からも発売されているハチミツ紅茶ですが、ご自宅で紅茶を淹れて、蜂蜜を入れればそのままハチミツ紅茶が出来上がります。

なかなか蜂蜜がないというご家庭があるのか、紅茶売り場でも定番の様におかれているのに需要の高さがうかがえます。

最近の商品では日東紅茶様から出ているミルク溶け出すシリーズに蜂蜜も入っている商品がラインアップされてましたね。

程よい甘さとハチミツの抗菌作用の効果を狙ったのか、この人気はこの冬も衰えることはなさそうですね。

王道のショウガで身体を温める

先ほどの日東紅茶様は生姜入りも同時にラインアップされていましたが、発売時期を考慮するとまさに当然といえるでしょう。

今まさにこの寒さにはショウガで身体を温めるのに最適ではないでしょうか。

生姜の紅茶も生のショウガを一枚カップに入れてもいいし、すりおろしてスパイシーにしてもいいし、何ならチュウブ生姜を絞っても問題ないです。

ほんのりショウガの甘さもあるのでこれに蜂蜜とのコンビネーションで蜂蜜ショウガ紅茶にすれば相乗効果も期待できます。

ハチミツとショウガの味の相性ってすごくいいので、紅茶は比較的フラットな味わいのキャンディやニルギリなんかで調整してみるのは美味しく飲めるのではないでしょうか。

甘くして飲むときはミルクティーという方には、ルフナ、アッサム、ケニヤあたりでがっつり濃くしても良しです。

ショウガと味の濃い紅茶は苦味を出すこともあるのでちょっとだけ注意してください。

まとめ

ホント急に寒くなって身体がこわばってるのを感じます。

こういう時は身体の内側から温められるように、飲み物を選びたいところです。

ミルクティーが一気に美味しく感じる気温になりましたが、さらに蜂蜜、ショウガと温めるといった効果を期待できる材料は、紅茶との相性抜群ですからね。

しばらくしたらまた温かくなるようなので、しばらく辛抱ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました