【夜も紅茶が飲みたい】うまく眠気を妨げないようにするには

紅茶の淹れ方

こんばんは。紅茶ホビットです。

5月ももうすぐ終わってしまいますね。

紫陽花もいろんなところできれいに咲き始めています。

もうすぐ梅雨時期になるのがちょっとづつ肌で感じるようになりますね。

さて、最近水分をたくさんとるようになったのですが、皆さんは水分補給ちゃんとしてますか。

家に帰ってご飯を食べてから、カフェインを気にする方は夜は完全に紅茶は飲まない方もいるかと思います。

夜でも紅茶を飲みたいと思うときにどう対処しようか迷うところですが、今日は夜の紅茶について考察してみようと思います。

カフェインレス

まずはカフェインを取るのを避けたいというところを重視する場合は、やはりカフェインレスやハーブティーがナイトティーとしては選びやすいですよね。

胃腸を刺激しないのと、リラックス効果の期待をしてゆっくり眠れるようにもなりますよね。

身体を温めることで入眠もしやすくなりますしね。

暑くて眠れないなんて時にはちょっとミントティーも飲んでいいのかなと感じますが、スーッとしすぎて目が覚めないように気を付けないとですね。

カフェインレスは物足りない

カフェインも紅茶の味を構成する成分の一つなので、カフェインレスは物足りないという人もいると思います。

カフェイン耐性が強い方なら普通に淹れて飲んでもいいかもしれませんが、僕がここ最近やっているのが茶葉の量を少なめで入れてます。

茶葉を入れっぱなしならよりよいと思うのですが、眠気を妨げない量を自分なりに見つけるようにして、じわっとした味わいの紅茶を楽しみます。

参考までに僕は通常の茶葉の半分くらいの目分量で淹れてます。

茶葉も大きい茶葉で香りがよくたつものを選んで味わいより香りでゆっくりできるものを入れるようにしています。

まとめ

自分がどれだけカフェイン耐性があるかを見極めれば、夜に通常の紅茶を飲んでリラックスしながら気持ちよく眠れますよね。

ホットティーで体温をちょっと上げるだけでも寝つきがよくなるようなので、夜をゆっくりしながら大切な時間を過ごしてくださいね。

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