【外で飲む必要なし】自宅が最高のティールーム

紅茶の文化

こんばんは。紅茶ホビットです。

9月も中旬に入りかけていますが、まだまだ全開で夏っぽい日差しが注いできますね。

おかげさまで洗濯物がカラッと乾いてベッドリネンまできれいになりました。

夜は打って変わって秋の虫が鳴き始めているので、季節は変わっているのを実感するのですけど、いかんせん日中の暑さはまだまだこたえます。

さて、皆さん最近はもうお友達と外でお茶してますか。

結構グループでワイワイされているところをお見掛けするのですが、以前に比べて外でお茶するのも値段が上がりましたよね。

対してお家でお茶を飲む方は減ってきているのでしょうか。

今日はお家で紅茶を飲むのは最高にいいということについて考察してみようと思います。

好きなものだけがある

外でお茶をする方というのは、基本的にはたまにお茶ができればいいという方なのでしょうか。

普段から紅茶を自宅で飲まれているようなら、自宅を自分のためのティールームにすることを考える方は少なくないでしょう。

さながら僕も後者の立場です。

自分の気に入ったテーブルや椅子、ソファーを用意し、素敵なキャビネットを置き、その中には自分の欲しかったティーカップやティポットを並べると、そこは自分のためだけの最高なティールームが完成します。

どこかで読んだか、聞いたかしたのですが、こうやって自宅を自分のためのパワースポットにするんです。

わざわざどこかに行かなくても自分の家に帰ればそこで英気が養えるんですね。

外で飲むより美味しい茶葉

外でお茶を飲む場合、茶葉に相当こだわりの持っているティールームでない限り、いいお茶を飲むことはなかなかできません。

いい茶葉のお茶を飲めたとしても、1ポットとケーキで何千円とかかってしまいます。

自宅のティールームなら、専門店様で茶葉を購入して自分で淹れれば、外で飲むよりも美味しいお茶が手ごろに飲むことができます。

業務用の茶葉はいいものを使っているとはいえ、コストは押さえたいはずなので、専門店様で店頭販売しているものの方がいいものが用意されていることの方が多いです。

自分で紅茶を淹れる手間を惜しまないのであれば、どこよりも自宅は最高のティールームになること間違いなしです。

まとめ

外でお茶をするのはそのお店の雰囲気を楽しみたいがために行くのかなと考えているのですが、どうでしょうか。

自分の好きなものに囲まれるのであれば、自宅以上に好きなものがあるところがないので、外に行こうという気がしなくなるんですよね。

テイクアウトのスイーツを用意して、自宅ティールームを是非楽しんでくださいね。

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