【夏の体調管理にも】レモンとハチミツで美味しく健康に

紅茶の淹れ方

こんばんは。紅茶ホビットです。

梅雨の中休みですね。タオルケットや毛布などの大きな洗濯もがっつりできましたよ。

むしむししてくると湿度で布がしっとりするので、晴れているときにカラッと干したくなりますね。

さて、気温が上がってくると冷房の効いた場所と暑い場所の行き来とか、疲労が抜けにくかったりとか、何かと体調管理に気を使いますよね。

普段飲んでる紅茶でちょっとでも疲れを取れたらいいですよね。

今日は紅茶に加えるレモンとハチミツの効能について考察してみようと思います。

疲労がたまる前に飲みたい

夏の暑さで疲労が知らず知らずのうちにたまってくることはよくあることですよね。

普段飲んでいる紅茶にレモンとハチミツを加えて疲労回復にちょっと役に立つかもしれません。

レモンの免疫力向上や、クエン酸の疲労回復効果、ハチミツの殺菌効果や糖分で疲労回復効果を期待してカップ一杯の紅茶の小さじ1杯ずつ加えて飲むのはお勧めです。

それぞれの期待できる効果に疲労回復という面を活用して、体調を崩さないように予防していくといった観点で美味しく飲めたらなと感じます。

エアコンの効き始めるこの季節は意外と喉も乾燥しがちなので、水分を補給しつつレモンで免疫力を上げてハチミツの保湿効果で喉を労わりたいですね。

体調を崩す要因としては、現代ではもはや切っても切れないストレスなんでしょうが、ちょっとでもストレスリデュースに役に立てばいいなと感じます。

まとめ

社会的には感染症に過敏に反応することは以前の様にはなくなりましたね。

疲労も蓄積されやすくなったように感じるので、自分の身体をよくいたわってあげながら、ちょっとおいしく疲労回復できたらいいですね。

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