こんばんは。紅茶ほびっとです。
11月だというのにまだまだ暑い日が続きますね。
日中は本当に半袖で過ごしていても全く問題ありませんね。
この後雨になる予報で、ようやく気温が下がってくるようです。
さて、皆さん紅茶は一日にどのくらい飲んでいますか。
カフェインが気になってとか、利尿作用があるからとか、色々紅茶の効果が気になって日常しょっちゅう飲むというのは避けているという方も少なくないのではないでしょうか。
一日外出意思ない日があるなら、紅茶漬けになるのもどうでしょうか。
今日は休日に紅茶をずっと飲み続けることについて考察してみようと思います。
朝から夕方まで紅茶漬け
ここ最近暑さが続くので、湿度も意外と高く、水分の補給はちゃんとできたいたでしょうか。
ただ、空気は秋の空気に変わっているのは間違いなく感じますよね。
身体が空気の湿度とは別に、乾燥を感じるようになってきています。
女性の方は肌の感覚が変わってきて、日ごろの化粧品を秋冬に時期でもあるでしょう。
身体は思いのほか水分を欲している状態ですが、結構意識しないと水分はとらなくなるのがこの時期です。
涼しくなる分喉も乾きにくいので気づかなくなっていますけどね。
外に出てしまうとより水分を取る機会をこまめに取らないと、自分が水分不足になっていることが家に帰った瞬間に気づくこともあります。
休みの日はゆっくり家で休息を取りつつ、紅茶をたっぷりポットに入れて飲むのもお勧めです。
家にいるのでお手洗いに気を配ることもないですし、自分のカフェイン耐性に合わせて飲む時間を切り上げることも調整できます。
僕は日ごろ水分を取るよう心掛けていても、なかなか喉がかすかすになっていることがあるので、足りていないなと実感します。
特に、インフルエンザや感染症がまた流行っているので、喉を水分で潤すのはウイルスの最初の侵入経路を守ることにもなります。
日がな一日ちょとづつ喉を潤し、水分を取ることで、お手洗いの回数は増えますが、身体の中が循環されるような感覚があります。
普段水分とらなすぎかもしれないと感じます。
人の身体は50%以上が水分だと聞きますし、身体の水分が入れ替わってきれいになることも大事ですよね。
紅茶を大量に飲んだからといってそれがすぐに入れ替わるわけではないでしょうけど。
自分の身体を見直すきっかけになるといいですね。
まとめ
喉が突然かすかすになるときがあって声が出なくなることが増えました。
冬にかけてよくなるのですが、身体の水分を維持する力が減ってきたのかなと感じます。
こまめに喉を潤すことは自分の意識でまかなえる範囲だと思うので、休みの日はぜひ紅茶をともに色々やってみてくださいね。
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