こんばんは。紅茶ホビットです。
今日は肌寒かったですね。
大分秋冬らしい気候ではありましたが、中には半袖で外を歩いている方も見受けました。
雨も降るのか止むのかよくわからない状態が続いていますね。
こんな日は外に出ないでお家でお茶を飲みながら作業に没頭したいですね。
さて、皆さんティーポットはいくつお持ちですか。
材質やデザインでポットもカップと合わせてほしいなと個人的に思っていたのですが、実際皆さんはポットもそれぞれのデザインごとに揃えていますか。
今日はポットの揃え方について考察してみようと思います。
基本は1~2個で十分
ポットは基本淹れるように1つあれば問題はないです。
濃さを変えたくないという方がいれば、注ぎ移しておけるようにもう一つあるといいですね。
紅茶を淹れて、飲んでるときもウキウキでいると考えると、ガラスや無地のポットが一番いろんなデザインのカップやお茶請けと相性がいいですね。
カップは色々そろえたいけどポットまでそろえる考えがなければ、無地で白磁がどんなカップとも相性よいですね。
ブランドの違うカップの場合、素地の色合いが多少違うので、そういった場合はガラスのポットの方が白磁の違いに違和感を感じなくていいのかもしれません。
気合を入れておもてなし
おもてなしようにティーセットをそろえる場合もあると思うので、その時には気合を入れてポット、シュガー、ミルクピッチャー、カップ、お皿とマルっと一セット用意するのも乙ですね。
高級感を出すのであれば、一つシルバーのティーポットはあるとぐっと印象が変わりますね。
使いどころが難しいのですが、やはりおもてなしの時にシルバーのティーポットで注いでもらえたら感無量ですよね。
カップに合わせてそれぞれティーポットもそろえるのであれば、個人的にお茶の時間を大事にしている方には、本当にお茶が好きなんだなと感じますね。
ポットの価格もいいお値段なので、よほど気合の入った方だとお見受けします。
まとめ
ティーポットをそろえるって結構気合のいることだと個人的には思ってます。
カップの何倍もすると考えるとなかなか手が出しにくいですよね。
基本はお気に入りの無地のポットが一つ用意できるのが理想ですよね。
皆さんもティーポット買おうかどうか迷うことがあれば、参考になると嬉しいです。
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