【カプセル式の手軽なマシン】コーヒーだけじゃなくお茶もある

雑記

こんばんは。紅茶ほびっとです。

日に日に寒くなっているのかなと思いきや、天気予報を見ると今週は最高気温がまた24~5度まで上がる日もありそうで、もうすでに10月も終わるんですけどね。

なんだか身体が追い付いていかないですね。

さて、皆さん紅茶を淹れるのになるたけ手間をかけたくないと考えている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

最近コーヒーマシンの進化が目覚ましいようで、ドリップ式ではなくカプセル式が注目を浴びているようです。

このコーヒーマシン、お茶のカプセルも出ているのであっという間にお茶も入れられるようです。

今日はカプセル式マシンについて考察してみようと思います。

約30秒で抽出

斬新な方法でコーヒーやお茶を入れられるカプセル式コーヒーマシンですが、どういう構造になっているのかが不思議ですよね。

いろんな方が使い方について説明しているのを見ていてなかなか斬新な構造をしているなと感じました。

よく知られているマシンにネスプレッソがありますが、それとは別にKEURIGというコーヒーマシンがあります。

コーヒーフレッシュのカプセルの大型版のようなものにコーヒーやお茶がパックされていて、それをマシンにセットすることでお湯を通して抽出するというものです。

どうしてカプセルそのままセットして抽出液が出てくるのか謎だったのですが、カプセルをセットして蓋を閉じると、何本もの針がそのカプセルを串刺しにして、その穴からお湯を通すことで抽出液を出すという構造のようです。

抽出が終わったらカプセルは蓋を開けるとKEURIGのマシンでは自動的に外れ、次のカプセルをセットできるようになるようです。

ネスプレッソの方は自分で取り出さないといけないようです。

なかなか画期的ではあると思います。

メインの飲み物はコーヒーですが、KEURIGでは紅茶や緑茶のカプセルもあります。

短時間抽出の紅茶はどのくらいの味わいなのか疑わしきところはあります。

誰か試された方がいらっしゃればご意見いただけると嬉しいです。

まとめ

袋から取り出すという作業も省いたセットするだけというコーヒー、お茶マシンがオフィスで活躍するように作られたようですが、家庭用も販売されているんですね。

自分が使いたいかというとそうでもないなというのが正直な感想です。

実際に試したわけではありませんが、美味しそうにはみえないというのが本音です。

時短を求めている方向けなのでしょうかね。

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