【カップ一杯も要らない?】RTDドリンクの使い勝手の良さ

雑記

こんばんは。紅茶ホビットです。

帰宅するときに地面が濡れていて、久々に雨が降ったんですね。

洗濯物を干していたので、濡れちゃったかなと思いながら帰宅したのですが、自宅の方では雨は降っていなかったようで無事でした。

厚手の服はちょっと生乾きでしたけどね。

さて、皆さんは紅茶はリーフにしろティーバッグにしろ、お湯沸かしてポットやカップで飲みますか。

実際に入れると飲み残しが出るという方も少なくないようです。

今日は一回に飲む量がそんなに多くない時の紅茶を淹れることについて考察してみようと思います。

カップ一杯でも多い?

ティーカップで紅茶を飲む場合、大体120ml前後の容量が入るものが一般的です。

大して入っている量ではないので個人的には全然足りないのですが、むしろこれでも飲み残すことが少なくないようなのです。

仕事の合間などゆっくり時間を取ってお茶を飲むこともあるでしょうが、何かをしながら水分もとる方がいいのですが、これをすると作業に集中するようでお茶があることを忘れることが頻繁に起こるというのです。

事実、暖かい飲み物があったら仕事の最中に飲みながらできたとしても、そんなにしょっちゅう飲むかといわれると飲まないのが現実です。

結果的に冷めた紅茶がカップの中でたたずみ、飲まれないまま捨てられてしまうことも無きにしも非ずというわけです。

せっかくの美味しいはずのお茶も何かをしながらではカップ一杯すら量が多いということのようです。

RTDドリンクのキャップ付きの有能性

そういった場面ではRTDドリンクで常温でもある程度美味しく飲めるものは、キャップ付きなので一口飲んで蓋をしめ、そのまま置いておいてもまたキャップを開けて一口飲むということを繰り返すことが可能です。

基本的に放置していたとしても味が変化するわけではないですし、こぼす心配もありません。

都度都度淹れなおすことを考えると、RTDドリンクの有能性はこういう仕事中の場所には最大限に発揮されるのだと考えられます。

一気に飲み干す必要性もなく飲み残しということもなく、時間ができたらゆっくり最後まで飲めるという利点は素晴らしいですね。

まとめ

時と場合によってお茶を自分で淹れるか、RTDドリンクにするかを選択することで、もったいないが解消されることにもつながりますね。

せっかく自分で淹れても美味しさがなくなってしまっていては本末転倒です。

結果的にカップ一杯も要らないということになってしまいますね。

仕事とお茶と時間を分けて淹れれば解決なんでしょうけどね。

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