【イベントのお買い物】お茶をどのくらい購入する?

紅茶の文化

こんばんは。紅茶ホビットです。

今日で1月も最終日です。

1か月はあっという間に終わってしまった気がします。

やりたいことがあったら思い立ったその時にやったほうがいいですね。

さて、Twitterを見ていると皆さんお茶のイベントに精力的に出店されたり、お買い物に行かれたりされていますね

そこで皆さんはどのくらいお茶買っていますか。

今日はイベントで購入するお茶の量・額について考察してみようと思います。

まずは目当てのお茶分

イベントに行く際、お目当てのお茶さんの銘柄があって、どれを何種類あるのかで予算を立てますよね。

1万円くらいで3~4種類くらいかなと僕なら考えてイベントに行くのですが、実際はその場でよさそうなものも発見することもあります。

そう考えると、予算は1万5千円から2万円くらいを想定していかないと足りなくなってしまいます。

お茶にそんなにお金がかかるのと思う方もいるかもしれません。

侮りがたいのがお茶の世界です。

1000円くらいで買えるものもあれば、5000円あっても足りないものもあったりと、ピンキリもいいところなんですね。

イベントだからと気合を入れて、希少品を持ち込んでくる出店者様がいらっしゃると、予算を軽く超えるような商品を並べてきます。

この極上品が曲者です。

めったに見れない商品にご用心

イベントの時には普段お目にかかれないようなものを見つけてしまうことが少なくありません。

むしろ珍しいものないかなと深層心理では考えているでしょうから、必然的に変わったものに目が行くようになっているんですね。

こういうイベントの時には必ずそういう極上の品物が出ているので、目に留まらないわけがないんです。

そういうたぐいのものは、例外なく必ず高価です。

お茶の好きな方は、予算内に収めるという考えはあまりない方が多いのではないかと感覚値ですが思います。

いくつか諦めてこっちのものを買おうではなく、ほぼ全員がこれも買おうという結論に至る方ばかりではないでしょうか。

実際購入しようと思っていた金額よりは大抵倍くらいの商品量と金額になって里のではないでしょうか。

イベントの魔力は恐るべしです。

まとめ

華やかな雰囲気でほしいものも買えて、なおかつ珍しいものに目が言ったら財布の紐が緩んだ状態でしょうから、これも買っておかないと後悔するという圧力があるんですよね。

後々になって財布の軽いこと、中身がなくなっていることにびっくりしますね。

ただそこで買わない後悔はしないというのがお茶好きの信条ですね。

皆さんの情熱には素晴らしと感じます。

コメント

  1. 金芽滇紅 より:

    今回の大阪お茶会は、新茶シーズン前だからなのか、大阪だからなのか、
    いつもよりお値段下げてます!というお店が多かったように思います。
    おいしいのに安いから、いつもは高いのに今は安いから買っちゃおう!になっちゃいました💦
    紅茶は和紅茶が多かったです。
    雑誌Hanakoのお茶特集に出ていたお店も3軒ほど出店してました。

    • 金芽滇紅さんこんばんは。
      大大阪お茶会いかれた方結構いらっしゃるんですよね。
      皆さん楽しまれたようで素晴らしいですね。
      ディスカウントの言葉には心惹かれるものがありますね。
      話題のお店様が出店されているのも魅力的ですね!

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