【どれを重点的におく?】紅茶を飲むのにお金を惜しまないところ

雑記

こんばんは。紅茶ほびっとです。

めっきり寒くなりましたね。

今年初の裏起毛のあったかいタイツとシャツを着用ですよ。

ベッドもあったかい敷きマットを急いで洗濯して、今晩から活用します。

最低気温が10度前後になると、夜も暖房器具をフル活用ですね。

さて、皆さんはお茶に費やす費用は何に重点を置いていますか。

他人によってお金をかけるところは違って当然です。

人それぞれお茶を飲むときに何が大事かがここでよくわかりますよね。

今日はお茶をするときの重点要素について考察してみようと思います。

比較的アンバランス

お茶を飲むのにある程度お金は必要と考える方もいれば、そんなにお金をかけずとも美味しいお茶はいただけるという方まで色々見て取れますが、結構アンバランスに皆さん費用を捻出いているように感じます。

僕の例を挙げると、以前はまんべんなくお茶に関わることに対しては費用をつぎ込んでいましたが、最近ではお茶自体はスーパーのティーバッグですし、今まで買い集めたウェッジウッドやヘレンドのティーカップという、使っているカップと飲んでいるお茶のギャップが著しくある状態です。

逆にお茶の葉っぱは専門店様の高価な茶葉を購入していうけれど、使っているカップはブランドにこだわらないという方もいらっしゃいます。

今のは極端な例ですが、よくXでツイートされている方の写真を見ると、ブランドカップを使って比較的手に入りやすい茶葉の紅茶をいろんな種類で楽しむという方が多い印象を受けます。

紅茶を飲むのであれば、一つはブランドカップのいいものが欲しいというのは、大半の方が思うことではないでしょうか。

自分の気分を上げるのに、美味し紅茶をリッチなカップで飲むという情景に満足される方は多いと推測されます。

カップは一ついいものを持っている

ブランドカップは一ついいものを買ってしまえば、丁寧に扱っている限り永続的に使える分、金額を費やすことは惜しみなくできるものです。

茶葉は使いきりという点から、そんなに高いものを買い続けるというのもなかなか考えものです。

コスパよく美味しいものを定期的に購入できたら、それに越したことはないですよね。

アンバランスに見えるかもしれせんが、実のところ一番自分の気分を上げるためには効率的な状態というのが、いいカップが一つと手に入りやすい茶葉という関係です。

余裕があれば、そのどちらか、あるいは両方に費用を費やして、より自分が楽しむ為のお茶に関わるものを購入するだけですね。

カップが好きなら貯金して買い足してもいいし、お茶の質を上げてもいいですね。

まとめ

カップは一度いいものを買ってしまえば、あとはお茶を買うだけですから、アンバランスと見えようと、自分の好きなお茶を自分の好きなカップで楽しめますね。

SNSで他人にみせるというのもなければ、自分の楽しみですからどう楽しんでも問題はないですしね。

どう自分が楽しめるのかを追求するのも楽しいですね。

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