こんばんは。紅茶ほびっとです。
夏本番の気候になりましたね。
夜も気温が上がったままになった状態で、空気が暑く感じます。
冷たい紅茶が身に染みて美味しく感じますね。
さて、ヌン活も活発で各ホテル様では季節のフルーツを使ったアフタヌーンティーや、紅茶専門店とのコラボアフタヌーンティーが行われていますね。
アフタヌーンティーの時にはお茶やコーヒーなど選択肢がありますが、どれを選ぶか迷いますよね。
今日はアフタヌーンティーをいただくときに、お茶の選び方について考察してみようと思います。
カップサービスかポットサービスで選び方も違う
大抵のアフタヌーンティーではポットサービスが基本かと思われますが、一杯一杯カップサービスをしていただけるところもあります。
カップサービスの場合、都度都度お茶を変更できることが多いですが、淹れたてを飲めるからうれしいという方と、そのたびに注文するのが面倒くさいという方がいらっしゃるかと思います。
カップサービスだと食べるものに合わせてお茶を選べるのが利点なので、食事のプレートとデザートのプレートでお茶をより相性よく合わせやすいですよね。
その時々で変わるフードもあるでしょうから、それぞれの食べ合わせに自分の好みを選んでいけます。
また、ポットサービスの場合だと飲み終わったらお茶を変えられるところもあれば、選んだらずっとそのお茶しか飲めないというところもあります。
ずっと同じお茶を飲むことを考えると、セイボリーからデザートまでバランスよく相性のいい紅茶を選ぶようにすると、ディンブラやキャンディがあった場合はトータル美味しく頂きやすいです。
メニューによっては他のお茶もある場合選択するのも全然問題ないですが、季節ごとにフードと紅茶の相性を見ておくとよいかもしれませんね。
個々の味覚や好みがあるので、もちろんダージリンアッサム、キーマン等々好きなものを選んで飲んでいただくのが一番です。
まとめ
アフタヌーンティー感染症拡大前と比べるとものすごく高くなりましたよね。
大体1,5~2倍くらいの価格に感覚値があります。
せっかく美味しいフードと合わせるので、相性の良い紅茶で飲みたいですね。
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