こんばんは。紅茶ホビットです。
今日は天気が崩れる予報でしたが持ちましたね。
代わりに明日の夜に雨が降る予報になってましたが、もう一日もってくれると洗濯物も乾いて楽なんですけどね。
さて、皆さんはお仕事や勉強の合間にお昼寝しますか。
15~20分のお昼寝が午後の効率アップに非常い効果的といわれていますが、そんな短い時間でスッキリ目覚めるのってむずかしくないですか。
紅茶のカフェインを寝る前にとって上手に短時間で目覚められるかを考察してみようと思います。
カフェインの効き始めはどのくらい?
カフェインの吸収率は比較的早くて、効果が出てくるのに個人差や飲んだ時の条件の差もありますが、抱いた15分から2時間と大きく開いています。
カフェインが効きやすい人であったり、温かい飲み物であったり条件が重なるとそれだけ早くカフェインの効果が出てきます。
カフェインの効果は血中濃度によるもので、健康的な人の場合大体1~2時間程度で最大値から半減するといわれています。
お昼休みにちょっと仮眠を取りたいなという人の場合そんなに時間は取れないでしょうから、温かい紅茶を飲んでから休息をとると起きる時にスッキリしやすそうですね。
紅茶のカフェインは比較的穏やか
よく言われるのが紅茶のカフェインって多いのということですが、コーヒーやソフトドリンク栄養ドリンクなどに含まれるカフェイン量に比べると大分少ないです。
刺激の強いものに慣れてきてしまうと紅茶では効果が実感しにくいこともあるかと思います。
特にコーヒーや栄養ドリンクはカップ1杯の紅茶と比べて同じ量を取るのであれば、大体倍以上のカフェインを含んでいるので、取り過ぎに気を付けたいのであれば紅茶が断然お勧めです。
まとめ
短時間のお昼寝がそのあとの作業効率をよくすることで注目がおかれていますが、すっきり起きれるかどうかはまた別の話ですよね。
ちょっと仮眠を取るつもりがぐっすり眠りこけたとか、覚醒するまでしばらく頭がボーっとするなんてこともありますよね。
カフェインを上手に取って午後の作業も気分よくこなしていきたいですね。
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